仕事をしていたら夫さんから
「朝先生に引き渡した時、すごい泣いていました、、」
とメールが。「先生がイヤだったのかも、、」とも。
ちょっぴり心配になるも、担任の先生はとってもいい先生ばかりなので「イヤ」に心当たりがなく、「まずは本人にヒヤリングするから、どの先生がイヤなの？的な会話はしないようにしようね」と夫さんと打合せをしお迎えへ。
教室に入ると母を見つけた息子。
「おかあさーん！！！」と駆け寄って「だいすきしてー」と甘えてきましたが、様子がとくにおかしいこともなく、先生も「朝はちょっぴり泣いていたけど、すぐに切り替えてましたよ」と言っていたので、ホッと一安心。
帰り道、「ぼくおとうさんがよかったんだ！おとうさんがいなくなるからさみしかったんだ！」と何度も言っていたので、最近たまに出てくる「保育園に置いていかれるのがさみしい」の大泣きだと判明しました。
お父さんもお母さんもさみしいけどさ、こればっかりはね、どうしようもないからね、慣れてもらわないとね。がんばれ息子！
最近の息子、くもんの日本地図パズルのおかげで少しだけ都道府県がわかるようになりました。と言っても本当に少しだけなのだけど。
「みやざきのとなりの、ながいほうのうえが、ほっかいどうなんだよねー」と、一生懸命自分の知っている都道府県の位置を伝えようと頑張る姿がなんともかわいくて母のツボです。
世界地図パズルもあるようなので、今度買ってあげようかな。
